宝くじに当たりたい!!!!
年末と夏になるたびに宝くじを買っていますが・・・
全然当たらない(´;ω;`)!!
そこで、今日は巷に流れる宝くじで当たるための買い方や宝くじを当てる願掛けなどを調べていき今度こそ当たるための準備をしていきたいと思います!
宝くじの当て方・願掛け「人気の宝くじ売り場で買う」
宝くじは各売り場にそれぞれ出荷されるわけですが、当たりくじのない宝くじ売り場から買っていても当たるはずなんてないですよね。
そのため宝くじの枚数が多く販売されているであろう人気店で宝くじを買うと当たるといわれています。
人気の宝くじ売り場では朝から行列ができる店舗もあるそうですよ。
宝くじの当て方・願掛け「いつも同じ宝くじ売り場で購入する」
いつも宝くじを同じ場所で買い続けてやっと当たったという当選者の声が多いです。
宝くじが当たった人は、後付けなのかもしれませんが「当たる気がした」「当たる前兆があった」などの確信めいたものがある!という話をよく聞きますよね。
つまり同じ宝くじ売り場で買い続けるということはその宝くじ売り場を信じ切っている!という状態なのではないでしょうか。
神社もいつも同じ神社へ行くことでなんだかすがすがしい気分になったりするものです。
ぜひとも自分なりのマイ宝くじ売り場を見つけてみてはいかがでしょうか
宝くじの当て方・願掛け「演技の良い日に買う」
宝くじでは運の良いとされている日に購入するとよいとされていますよね。
具体的に縁起の良い日とはいつなのでしょうか。
寅の日・大安・一粒万倍日・天赦日・巳の日・己巳の日・鬼宿日などがあります
演技の良い日に宝くじを買うことで、運気が上がっている!と感じて当たりやすくなるのではないでしょうか。
せっかく買うならば縁起の良い日に購入するに越したことはない気がしますね。
宝くじの当て方・願掛け「冷凍庫で宝くじを保存すると運を逃がさない」
これは結構噂で聞きますよね。
宝くじを買ったら運が逃げないようにすぐに冷凍庫へ保存するとのことです。
宝くじ当選者の声にも書いてありましたが、その方は冷凍庫ではなくクーラーボックスへ保存していたそうです。
たしかに冬の冷たい空気は澄んで星空も綺麗に見えますし、冷凍庫で凍らせることで瞬間的にそのままの状態を保つというニュアンスなのかもしれませんね。
劣化しないというか。
私も冷凍庫に保存やったことがありますが、結果を見るために冷凍庫から出した時に冷たくてなんだか特別感があります。
宝くじの当て方・願掛け「神棚に保存する」
宝くじを購入したら神棚へ飾っておくという願掛けは非常にポピュラーなことのようです。
神棚はとても神聖な場所であり、ご先祖様ともつながっている場所ともいえます。
神棚は神様が宿るための場所だとされていますので、そこに宝くじを飾っておくとそのパワーをわけていただけそうですよね。
宝くじを置くためだけの神棚も売られているようで、とても人気がある願掛け方法ですね。
宝くじの当て方・願掛け「黄色い袋に入れる」
宝くじを購入したらビニール袋に入れてくれると思うのですが、なにやらそのビニールはあまりよろしくないようです。
ビニール袋は風水的には火を表しているので、運を燃やしてしまうと縁起がよくないんです。
そこで宝くじを買ったら黄色い袋に入れると運気が良くなると言われています。
黄色は風水では「土」とされていて金を生み出すとされているからなんです。
素敵な黄色の袋に入れて宝くじを保存してみてはいかがでしょうか。
宝くじの当て方・願掛け「億万長者になりきってシュミレーション!」
宝くじの当選者の話では「宝くじが当たった時のことを考えていた」というのがとっても多いんです。
宝くじが当たったことを想像して、あれを買おう、これを買おう、残ったお金はどのように使うかまで具体的に考えている人もいます。
実際に当たった人の中でこの話が多いのははたして偶然なのでしょうか。
引き寄せの法則では、自分のなりたい像のように降るまえば、世界が自分についてきてくれると言います。
同じように宝くじが当たった時のことを脳が真剣に考えることで滞在意識に宝くじは当たる!と錯覚させることができるのではないでしょうか。
宝くじの当て方・願掛け「眠るときに宝くじにあたった時の事を考えながら眠る」
これは先ほどの宝くじが当たった時のことを考えてシュミレーションをすると近いです。
睡眠の前後は人が一番無防備になる瞬間です。
その時を見計らって宝くじに当たった時のことを考えてみましょう。
眠る前に考えていたことが夢にでてくることはたまに起こる自然なことです。
夢に宝くじが当たる知らせがでてきて当選した。という当選者の話もたくさんあります。
そのためにはまず夢に宝くじを登場させる必要があるので、眠る前に宝くじの事を考えるというのはとても効果的なのではないでしょうか。
宝くじの当て方・願掛け「ツイてるなと感じたときに購入する」
宝くじの当選者の声でもっとも多いのが何かのサインあり、今だ!と思って購入して当選した。という話です。
六星占術では人を分類し、運勢の良い日や悪い日を占ってくれますが、自分が今日はついている日だ!と認識できる人は少ないのではないでしょうか。
運をキャッチする力を磨くためにも、運気が上がっている!と感じた時に宝くじを購入するのも良いのではないでしょうか。
お世話になっている人からお礼のお金が入りそのお金で購入したら当たった。や、月の光が自分の家だけを照らしているのが見えて、運がきている!と思い購入した。などのエピソードがあります。
運を感じやすい気質になって、アンテナを張っておくというのが大切だと思います。
宝くじの当て方買い方まとめ
宝くじの当て方・買い方をまとめてみました。
まとめてみると、願掛けというのは自分がその事柄を信じられるようにおまじないをするということなのかなと思えてきました。
当たる!と確信できるまで願掛けをすることが大切だと思います。
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